花まつり 降誕会式典を開催

4月5日(日)に教会道場にて、花まつり・降誕会式典を開催いたしました。本来は8日ですが、多くの皆さんにご参加頂くため、教会では8日に近い日曜日に式典を実施しております。

お釈迦様の誕生に関するナレーションに続き、読経供養、稚児讃嘆文奏上、新高校一年生・大学一年生の紹介並びに記念品授与、教会長の結びの言葉で式典は終了しました。

稚児讃嘆文奏上はO家のHさん、Rさんがお母さんに付き添われながら、一所懸命にお釈迦様の誕生物語とその意義を述べてくれました。ほとんど言葉につまることなく、事前に相当練習されたことが伺え、参拝者は温かい気持ちになりました。

新高校一年生2名と大学生1名は、各人新入学にあたって抱負を述べました。「部活を頑張っていきたい」「まずはベンチ入りしていきたい」など、それぞれが希望に満ち溢れている思いを発露し、参拝者も今後の活躍を期待し、支えていこうという拍手がおこりました。

結びの言葉に立った澤畠教会長は、降誕会を機会に自らのいのちの尊さを改めててかみしめることを強調しました。「私たちにも、お稚児さんや高校生、大学生の年代があったと思います。その時どんな思いでいたのか、どんな生活をしていたのか。毎日をどう過ごしていたのか。どんな環境で生活していたのか。思い出すことによって、周りの方々に支えられている自分であること、感謝の念を持って日々生活していくことが、自らのいのちの尊さに気づくことにつながります」と述べました。

また「生かされて 生くるや今日の このいのち 天地の恩 限りなき恩」の詩を紹介し、誕生仏の姿を通して、天地自然の恵みに感謝して生きることがこの詩から伺えることを述べました。

最後にお題目三唱、記念写真撮影をし、式典は終了しました。なお、8日の降誕会は本部からのインターネット中継を通して、式典に参加する予定です。多くの皆様とともに、仏教三大行事の降誕会の意義をかみしめたいと思います。合掌