丙(天)午(地)一白水星(人)については、以下の通りです。
丙→十干の三番目で方角は南南東、午前11時~12時(正午)。季節は盛夏。太陽の光。「脚の張り出た台」から、芽が地上に出て葉が張り出て広がった状態を意味する。
午→十二支の七番目、南、火星(陽)、時間は午前11時~午后1時。盛夏。もちをつく時につかう「きね」の象形。両人がかわるがわる手にしてもちをつく、交互になることから陰陽の交差する意味を持つ。
一白水星→水性の陽。九星の最初。十二支は子。北。盛冬。時間は午后11時~午前1時。万物の始め、陽の始め、交わり。象意=黒、一と六、気象(大雨、水害等)、腎臓、耳、血液、冷え性、飲料水、酒、土中の根野菜、交際、読書(集中)、暗示性、暗い。
以上のような年回りとなることから、以下のようなことが導き出されます。
〇何事も情熱(発)を持って取り組むこと。但し物事や現象には表裏・陰陽がある(丙午の象意)
〇初心を忘れず、内にこもらずに笑顔で毎日を過ごす(一白水星の象意)
〇今の自分や環境に感謝し、先を見据えて行動する(全体)
留意事項としては、市場に十分な食糧供給がなされない可能性があるので、自給自足の準備をする。(あるいは不測の事態に備えてある程度食糧を蓄えておく)また、気象変動による火事・水害等の発生の可能性があるので、注意しながら日々過ごす。計画されているものも、場合によっては無理をしない、状況をみながら実施の判断をする。そして、世界の中の日本の役割を考え、同盟国・隣国の状況に関心を持ち、身近でできることを実践することが大事だと言えます。
なお一白水星から九紫火星についての運勢については、添付御覧ください。これはあくまでも弊会会員向けのものであり(特に②精進目標など)、かつ運勢の傾向(絶対ということではない)であることをご承知頂ければと思います。素晴らしい一年になりますように祈念申し上げます。合掌


